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【腰、お尻、脚の痛みとシビレの改善症例】(北九州市40代男性)

【腰、お尻、脚の痛みとシビレの改善症例】(北九州市40代男性)

こんにちは!
北九州市のガーデン小倉南整体院の山田です。

当院で整体を受けられた方をご紹介する症例ブログです。

■来院された方:北九州市門司在住・40代・男性
■主な症状:腰椎椎間板ヘルニア(腰、お尻、脚の痛みとシビレ)

来院までの経緯

 

学生時代に野球をしており、その時から腰痛に悩まされていた。ひどい時は歩くのも困難なときもあり、定期的に整体でマッサージなどを受けながらなんとか乗り切っていた。

社会人になってしばらく良かった腰の痛みが、運転中心の仕事に転職して、しばらくすると腰の痛みが再発する。その頃ぐらいから慢性的な腰の痛みが続くようになる。痛みやだるさはあるものの、マッサージを受けたり、少し休んだりすればだいたい回復するので、病院には行っていなかった。

痛みは繰り返していたが、それほど仕事に支障がなくこなせていた。しかし、半年前に車から荷物を降ろそうと何気ない動作をした時に腰に激痛が走りぎっくり腰になる。2週間程で腰の痛みは少しは軽くなるが、いままではなかった脚にシビレがでてきて不安になり、病院に行き画像検査を行い腰椎椎間板ヘルニアと言われる。薬と注射を繰り返すが一向に良くならない。

腰の痛みと脚のシビレで仕事にも影響がでてきて、友達からの紹介で来院された。

初回来院時の主な悩み

 

初回のカウンセリングでお聞きしたこの方のお悩みポイント

  • 腰からお尻、脚にかけてシビレて痛む
  • ひどい日は朝起き上がるのが困難
  • 同じ姿勢が続くと痛むので仕事に支障が出る
  • できれば痛み止めは飲みたくない
  • このままひどくなったらといつも不安

 

初回来院時の主な身体の評価

  • 股関節内旋筋の筋スパズム(+)(お尻のこり固まりがつよくある)
  • 骨盤左仙腸関節Fadirf(+)(骨盤の関節の機能異常があった)
  • 腸腰筋の筋スパズム(+)(骨盤まわりのこり固まりがつよくある)
  • 太ももの内転筋の筋スパズム(+)(太もものこり固まり、動きの制限がある)
  • 体幹左回旋時のつっかり感及び痛み
  • 痛みをかばう姿勢が癖になり全身のバランスが崩れている
  • 歩き方も不自然になり余計腰に負担の掛かる歩き方になっている

施術経過

■初回

うつ伏せになっても、仰向けになっても痛むとのことなので、横向きの体勢で施術。初回時は痛みが激しいようで、痛み止めの薬を服用していました。

まずは、硬くなった骨盤の関節(仙腸関節)や筋肉を中心に調整を行う。現在、制限させている可動域を向上させる目的で施術をする。

腰の周囲に強い刺激をくり返し何度も受けていると仙腸関節に炎症が起こることが多く、仙腸関節の機能異常を正してもその場で痛みが取れないことがあります。結果、この日は調整しても余り変化はありませんでした。

2回目~5回目

前回の施術から4日後に来院。

施術前にご利用者様より「昨日ぐらいから寝起きが少し楽になりました」と報告して頂きました。この日も仙腸関節にやはり炎症がまだありました。

その為、仙腸関節の調整は軽く行い、本日も骨盤に起源する硬くなった筋肉を調整し制限させている可動域を向上させる目的で施術をする。

5回目ぐらいから痛みに変化がでてきて、痛くて出来なかった動作が出来るようになる。自宅でやって頂きたいセルフケア法も伝える。

6回目~8回目

うつ伏せでも施術が可能になったので、骨盤の関節や筋肉の調整以外に、全身のバランス調整を加えていく。バランスが崩れ、上半身は左に、下半身は右に負担の掛かる姿勢になっていた。これを調整していく。腰とお尻の痛みはかなり良くなったが、脚のシビレは残っている。

9回目~14回目

自宅でのセルフケアの効果も徐々に現れはじめ全身のバランスも整いはじめる。

施術では残っている腰、お尻の痛みと脚のしびれを良くする目的で施術。身体の状態がよくなってきたので、より深い位置にある筋肉の調整を加えていく。それと同時に脳に間違った信号を送らないように、正しい状態を身体に覚えさせる施術も開始。途中、状態がなかなか変化しない停滞期もあったが、根気よく施術を続けてくださり、14回目で痛みやしびれはさらに良くなる。仕事中も気にならないぐらい調子の良い日も出てくる。

15回目~17回目

最後に残った違和感を良くしていく施術。脳に間違った信号を送らないように、身体に覚えさせる施術。この二つを同時に行っていく。17回目で悩んでいた症状がほぼ気にならなくなり、施術を卒業。

現在は再発予防目的で月に1回のメンテナンスに通院中。

この方にいただいた感想

仕事に影響を及ぼしていたので、とても不安に思っていました。友人の紹介で行ったけど、はじめは半信半疑でした。しかし、信じて通うことにしました。途中、気づくと薬を飲まなくても大丈夫な日がでてきて、良くなっているのかな?と思い、教えていただいた体操も頑張りました。

でも、なかなか良くならない時期がつらかったです。やっぱり良くならないんだと諦めかけたこともありましたが、そんなときでも先生は私の話をしっかり聴いてくださり、施術もいつも丁寧にしてくださいました。今では、仕事に支障なく過ごせています。先生、ありがとうございました。
お客様とツーショット写真

※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません。

 

院長から

山田院長当院ではこの方のように、ヘルニアと病院で告げられ、最後に整体に頼って来られる方が多くいます。

このご利用者様は仙腸関節機能異常に、痛みやシビレをかばう姿勢が癖になり全身のバランスが崩れて、さらに腰への物理的な刺激が原因で仙腸関節炎を併発してしまいました。また、お尻の筋肉がこり固まり股関節にも可動域制限が脚にも負担がかかり続けて痛みシビレがでていました。

その為、仙腸関節の調整を行ってもその直後に症状は改善しませんでしたが、関節の炎症がなくなってくると腰の痛みが楽になっていきます。

それから、腰回りの関節や筋肉が整いはじめたと同時に今度は、全身バランスを調整する事によってお尻や脚にいままで負担がかかっていた物理的な刺激が緩和されて、痛みやシビレも楽になりました。

この方のように重症化されている場合は、良くなるまでに時間がどうしても掛かってしまいます。逆に急激に変化させようとすると、かなりの確率でその反動が身体に悪影響を及ぼすこともあります。

そうならないように慎重にすすめました。少し時間が掛かりましたが、最後まで諦めずに一緒に頑張ってくれて、施術者としてとても嬉しく思っています。

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山田院長

この記事を書いた人

山田 和也
1974年5月30日生まれ。北九州市小倉南区出身。
【保有資格】
柔道整復師(国家資格)
【経歴】
山口県下関市の整骨院で院長として4年勤務後、地元である北九州市小倉南区で整体院を開業する。臨床経験9年・延べ27000人の施術を行う。(平成30年10月現在)