093-474-3108

定休:日曜日・祝日

093-474-3108

営業時間 9:00〜19:00

予約はお電話
にて受付

腰痛を悪化させないための座りかた

腰痛を悪化させないための座りかた

こんにちは!

北九州市のガーデン小倉南整体院の山田です

最近は朝晩、心地よくになってきましたね。
もう秋がそこまで近づいているのを感じます。

さて、本日は腰痛を悪化させない座りかたのことをお話ししていきます。

特にデスクワークなどで長時間、座る方は必見です!

腰の重だるさや痛みを感じる人の多くが、間違った座り方をしているのを知っていますか?

 

特に仕事などの関係上で座る時間が長くなりがちな方は、良い姿勢で座ることが重要になってきます。

座りかたですが、背筋を伸ばして椅子に座るのが身体にとっては一番自然です。

長時間、椅子に座っているとお尻がだんだんと下がって前に出てきて背筋を丸くした状態になっていませんか?

実はこの姿勢は、腰におおきな負担を掛けてしまう姿勢です。

なぜ?背筋を丸くした状態だと腰痛になるのか?

 

背筋を丸くする事で骨盤が後傾「後に傾き」して腰の筋肉が常に緊張状態になっています。

また、腰椎などにもストレスがかかり続けているのです。

猫背にもなるし・・

想像してみたら、腰には良くないですよね(笑)

腰痛のために直したい3つの姿勢

 

背筋を丸くする座り方

 

背筋を丸くする座り方
この姿勢は耳と肩のラインを比べると、頭が前にでています。そのため首や肩の筋肉で頭を後ろから引っ張るように支えています。

その結果、肩こりや首のこり、頭痛などを引き起こす可能性があるのです。

どうしても、背筋が丸まる方は椅子の奥にタオルをひくのもいいかもしれません!

ソファーに座る時にも、同様にお尻が沈み込んで背筋が丸くなりがちです。

短時間であれば気持ち良くてよいのですが、長時間だとやはり腰痛を悪化させる姿勢となるのでおすすめはできません。

腰痛対策としては、なるべく背筋を丸くして座る事を避けたいものです。

背筋を反る座り方

 

背筋を反る座り方
お尻が背もたれより前に出て、背もたれに寄り掛かかる形で、重心が背中に置かれている座り方です。背中から腰にかけては丸くなっています。

この座り方は、背骨の腰の部分に当たる腰椎や腰の筋肉におおきな負担をかけています。

さぁ~立ち上がろうとした時に腰が「ギック」ってことも…

足を組んだ座り方

 

足を組むと、骨盤に均等に力がかからないため、背骨も左右に曲がってしまいます。背中や腰にも負担がかかるので、非常に問題の多い姿勢です。
骨盤

では、腰に良い座りかたは?

ポイントとしては、なるべく骨盤が真っ直ぐになる(立つ)ことです。

腰痛を予防や改善するためには最小限の力で重力に抵抗できるように、背筋をまっすぐにして座ることが大切です。
正しい椅子の座り方そのときに注意するのが、頭のポジションです。背筋を丸くする座り方のときは頭が身体の中心より前にいく傾向があり、背筋を反る座り方のときは身体の重心の後ろに頭があります。

腰に良い座り方は、頭の頂上を糸で引っ張られているような感じです!

背もたれは、あくまでも筋肉を休ませて「もたれる」ためのもので、正しい座りかたとしては背もたれから背筋を離した状態で座るのが理想です。

また、つま先と膝は外股と内股にならないように気を付け、同じ方向を向くようにすると、骨盤が真っ直ぐになりやすい姿勢になります。

デスクワークの姿勢
デスクワークの際は、机や椅子の高さやパソコンがあるならディスプレイの高さの調整などが必要になってきます。

床で腰に良い座りかたは?

 

床に座るとき腰部の負担を軽減する座り方は「正座」です。
正座なぜなら、自然と背筋が伸びる位置に骨盤がくるから、正座は最も腰に負担がかかりにくい座りかたです。

横座りも左右均等にあしを組み替えて座るようにすれば腰への負担を減らせます。

一方、腰への負担が大きいのは、猫背で両脚を投げ出して座る事です。背筋が丸まりやすい姿勢の胡坐(あぐら)も同様に腰への負担が大きい座り方になります。

座ったまま出来る腰痛予防対策

 

デスクワークの合間に取り入れるだけで、座り姿勢によるマイナスの影響を減らせますので、是非トライしてみてください。

では実践です

臀部ストレッチ1【1】まず、椅子に浅く腰掛けます。

 

臀部ストレッチ2
臀部ストレッチ2a

【2】上図のように脚の組む姿勢をつくります。

 

臀部ストレッチ3臀部ストレッチ3a【3】なるべく身体を真っ直ぐに、ゆっくりと
身体を前に倒していきます。

お尻が伸びたところで30秒キープ。
左右セットで行ってください!

お尻の筋肉をほぐすメリット

お尻の筋肉は腰を前に屈める動作に関係しているので、お尻の筋肉をケアする事で腰を前に屈める動作が楽になります。

そして、お尻の筋肉は日常生活の中で頻繁に使われます。大殿筋はとても大きな筋肉なので身体に与える影響がとても大きいのです。

そのため、お尻をほぐすことで腰部やその周りの筋肉の疲労感を軽減することができます。

お尻のコリに影響を受けやすい腰の疲れを軽くするためにも、しっかりとストレッチしていきましょう!

最後に

 

姿勢の良い座り方イメージ
いかがでしたか?

腰痛の原因のは、座り方にもあります。多くの人は、日頃から腰に負担をかける座り方をしてしまっているのも事実です。

そんな問題を解決するべく、腰部に負担をかけない座り方をご紹介いたしました。

デスクワークの方や腰痛でお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

少しでもあなたの腰痛予防のお役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

山田院長

この記事を書いた人

山田 和也
1974年5月30日生まれ。北九州市小倉南区出身。
【保有資格】
柔道整復師(国家資格)
【経歴】
山口県下関市の整骨院で院長として4年勤務後、地元である北九州市小倉南区で整体院を開業する。臨床経験9年・延べ27000人の施術を行う。(平成30年10月現在)