こんな膝の痛みでお困りではありませんか?
- 病院で膝の水を抜いてもすぐ溜まり、一向に良くならない
- 階段の上り下りが怖い。特に下りるときに恐怖感がある
- 買い物中に膝が痛くなり立ち止まりたくなる
- 膝が痛くて正座ができなくなってきた
- 椅子から立ち上がった瞬間に膝にピリっとした痛みが走る
- 病院でもらう痛み止めの薬を手放せない
- この痛みとずっと付き合っていくしかないと諦めている
病院や整骨院に行ったけど解決しなかったその膝の痛み、当院にお任せください!
膝の痛みと一言でいっても症状がでてきた過程は一人一人違います。
ましてや年齢・ライフスタイル・癖・関節の変形など、歩んできた歴史も一人一人全く違います。
だからこそ、当院では徹底したカウセリング・評価を重視しています!
ガーデン小倉南整体院で施術を受けられた方の喜びの声
心の拠りどころができただけでも精神的に楽になりました。
50代女性 北九州市在住
Q1. 当院を知ったキッカケは何でしたか?
通りがかり
Q2. 当院に来る前は何か対処をしていましたか?
1年前まで整体院に通っていました。
Q3. 当院に来る前はどんな痛みや不安がありましたか?
眼精疲労からの頭痛・肩こり・首の痛み・腰痛・膝の痛み。
Q4. 施術を受けてどうでしたか?
施術が優しくて初めはものたりなくて本当に効くのか心配でした。
Q5. 現在の痛み(悩み)の経過はいかがですか?
膝の痛みは段々よくなっていっている様な気がします。
仕事の関係から眼精疲労は続くとは思いますが、一人で悩まずに生活できているだけでも楽になりました。
Q6. 痛みで悩んでいる方へアドバイスをお願いいたします
私は更年期で体の色々なところの痛みに悩んでいました。
その悩みを初日でほぼ全て聞いて下さいました。心の拠りどころができただけでも精神的に楽になりました。院内は明るくて先生やスタッフの方もいつも笑顔で迎えてくれます。痛みで悩んでいる方、一人で悩まず、一歩踏みだしてみて下さい。
※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません
ガーデン小倉南整体院を推薦する声
山田先生ならあなたの悩みを
必ず解決してくれます
AKS治療スタジオ 山内義弘先生
山田先生とは、東京の勉強会でご一緒したご縁です。彼は自身のご利用者様の痛みをもっともっと解決するために、常に施術技術の向上を図っている素晴らしい先生でとても尊敬出来ます!
整形外科、整骨院・接骨院、マッサージなど3軒以上に通ったが痛みが改善されなかった方は特におすすめです。
その理由は3つ!
①丁寧なカウセリング
②本当の原因がわかる評価
③的確で効果的なAKS施術法
これにより、あなたの本当に解決したいことを導き出すことに加え、痛みの根本的原因まで取り除いてくれること間違いなしです! なぜ!?ここまで推薦できるのかと言うと私が、山田先生に腰や首を施術してもらって、本当に楽になっているからです! 痛みで悩んでいる方は、ぜひ一度山田先生にみてもらってください。必ずなんとかしてくれますよ!
※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません
1度は行ってみる価値絶対にあります!
レッツゴー整骨院 西川剛先生
東京で整骨院をしている西川と申します。
山田先生との出会いは難治の症状を改善する為の研修会でした。良く言われていたのは、「改善しないご利用者様をとにかく改善させたい。!!」と営業力ではなく、ご利用者様を自分の技術力で症状を改善して、経営していくと強く感じました。しかも、研修場所は、東京、遠くてもご利用者様の為に東京まで通い続けられてました。そんな熱くて、優しい山田先生と一緒に勉強できて、幸せです。
山田先生の技術力は、すばらしく、専門である腰痛をはじめ様々な症状を改善へと導いてくれると思います。九州地方の方で根本改善を目指す方、長年改善しない方、手術を勧められ方、ガーデン小倉南整体院に1度は行ってみる価値絶対にあります。優しいですよ山田先生!!
※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません
悩みを解決された方はこんな質の高い毎日を手に入れられています!
- 毎回、病院で注射を打つストレスがなくなった
- 膝の痛みで諦めていた旅行に行けた
- 趣味だった山登りに挑戦できた
- そういえば最近、膝に水が溜まらない
- 歩きはじめの一歩の痛みがなくなった
- 毎日が前向きに過ごせるようになった
- 友人と一緒に歩いても、ついていける様になった
- あれだけ怖かった階段の上り下りがスムーズにこなせる
あなたはどのタイプの膝痛ですか?
膝の関節は身体の中でも大きく頑丈にできており、その役割は股関節と足首の複雑な動きを調和させることです。
また、膝は衝撃を吸収するクッション『半月板』があり、関節をしっかりと固定して安定させる為、複数の靭帯があったりと素晴らしい構造になっていますが、膝は非常にケガの多い関節でもあります。
膝の痛みと言ってもスポーツや事故などで傷める方や膝関節の変形など、症状は人それぞれ違います。
膝痛タイプ1
『変形性膝関節症』
膝の痛みにはいろいろな原因がありますが、中高年の膝の痛みで圧倒的に多いのは、膝関節の軟骨がすり減って起こる変形性膝関節症(へんけいせいひざかんせつしょう)といわれています。
膝の関節をみると、骨と骨の間に半月板(軟骨)があります。
半月板はクッションの役割を果たしているのですが、加齢などにつれて半月板が擦り減っていきクッションの役割を果たさなくなります。
結果、骨と骨がぶつかり合い関節の変形が起きてきます。
そして、関節包(関節を包んでいる袋)の内側に骨の削りカス沈着して、関節包の内側に炎症が起こります。
炎症を鎮めようと大量の水がでて、膝に水が溜まって腫れてきます。
変形性膝関節症は「突然なる」というよりは長年にわたり少しづつ進行していくのも特徴です。
膝痛タイプ2
『膝蓋骨軟化症』
若い女性に増えている膝蓋骨軟化症(しつがいこつなんかしょう)。
膝蓋骨(ひざのお皿)と大腿骨(太ももの骨)との関節面にある軟骨が軟化し、変性することによって痛みが生じてくるものを膝蓋骨軟化症と言います。
変性は、まず膝蓋骨の軟骨の表面がザラザラとケバ立ち、次に大腿骨の軟骨もケバ立ってきます。
原因としては膝蓋骨や大腿骨の形の異常、また怪我など様々なものが考えられますが、はっきりとした原因はわかっていません。
若い女性に多いことから、軟骨の栄養不良や骨粗鬆症(骨が弱くなる病気)が「原因ではないか」と言う方もいらっしゃいます。
初期症状は階段を下る時や膝を曲げようとする時などに膝に不快感を感じる程度です。
そのうち、膝にゴリゴリした音がでるようになったり、膝に力が入らなくなったり、膝に痛みがでるようになっていきます。
膝痛タイプ3
『鵞足炎』
よく走る人は注意したい鵞足炎(がそくえん)。
長い距離を走る長距離ランナーや毎日ジョギングを欠かさない方、あるいは過度の走り込みを行うスポーツ選手たちの間で「ランナー膝」と呼ばれる慢性的な膝の痛みを訴える人が少なくありません。
ランナー膝には様々なものがありますが、鵞足炎もその一つです。
走っている際に筋肉の腱(骨と筋肉を結びつけているヒモ状の組織)が、骨と摩擦を起こして炎症を引き起こすのが鵞足炎です。
症状は特に走っている際、これらの腱の付着部である膝部内側のすねの骨(脛骨)に痛みを訴えたり、また膝部の内側に引っ掛かるような感覚があったり、膝部内側の脛骨を押すと痛みがあるのではっきりとわかります。
膝痛タイプ4
『オスグット病』
子供に多い膝の痛みで、小学校高学年から中学生の成長期にある子供たちで、しかもスポーツをよく行っている子供たちに多い膝の痛みにオスグット病と呼ばれる障害があります。
すねの骨(脛骨)上端には脛骨粗面(けいこつそめん)という部位があり、そこに太ももの筋肉と繋がっている靭帯が付着しています。
その靭帯が付着している部位の骨を剥がれて起こってくるのがオスグット病です。
成長期の子供は骨が未熟なうえに、身長の伸びが著しいために、筋肉の伸びが骨の成長についていけずにランニングや過度なジャンプ動作を繰り返していると、筋肉の付着部に無理が掛かり骨が剥がれてしまいます。
症状は、「走ったり」「ジャンプ」をしたりする際に膝のお皿(膝蓋骨)の少し下あたりに痛みがでます。
また、痛みがある場所の骨が少し出っ張ってくるのも特徴です。
諦めかけた膝の痛みが当院で良くなる理由
膝の痛みにはいろいろな原因がありますが、膝の痛みで最も多いのは、膝関節の軟骨がすり減って起こる「変形性膝関節症」といわれています。
当院では、変形した骨、年齢により摩耗した軟骨を変形前の状態に戻すことはできません。
もちろん、絶対的な構造的理由で問題が起きている事もあるでしょう。
しかし、そもそも何故、膝関節の軟骨がすり減ったり、変形したのか?
一般的に言われているもの「加齢」「肥満」「筋力低下」だけでしょうか?
実際に同年代の膝関節の痛みがない人の軟骨のすり減りはどうでしょう?
みんな全く変形がないのでしょうか?
そんなことはないはずです。
膝関節の構造的な変形があっても膝の痛みに悩まされず健康に過ごしている人もいるのです。
構造的な変形があるだけが痛みの原因とは限らないということです。
重要なのは、膝の状態、軟骨のすり減りではなく、それを引き起こした原因である膝の位置の崩れを正しい位置へと戻すことなのです!
理由その1
徹底的なカウンセリングと評価で原因を明確にしていきます。
膝の痛みを解決させるためには、まずその原因を知る必要があると私は考えています。
当たり前のように感じるかもしれませんが、実は原因を特定するのは簡単ではありません。
膝の痛みは主に関節の変形することで起こるといわれています。
しかし、なぜ、変形がおきたのか?をしかっり考えて、いくつかの原因の仮説をたてカウンセリング・評価を行います。
私の考える仮説とは、
- ・膝関節の本来の位置からずれて負荷が膝に増加した
- ・膝関節の機能を正しく使えていない
- ・身体のバランスの崩れにより、膝に負担が掛かりやすくなっている(代償作用)
だから当院では、以上のことをカウンセリングと評価により突き止めていきます。
理由その2
あなたに合った施術を行い解決に導く!
身体の基本的な構造は誰もがほぼ同じです。
しかし、年齢・体型・生活環境も違えば、施術したときの反応も人それぞれ異なります。
そのためマニュアル通りの施術では良い成果を得ることができません。
膝の痛みとはいっても1つの筋肉だけが原因の方もいらっしゃれば、骨盤や足関節から施術しないと良くならない方もいます。
痛みの出ている場所、原因というのは人それぞれ違います。
だからこそ、それらを的確に捉えてあなたに合った施術を選択していきます!
当院では骨盤を重視しています。
膝が痛いのになぜ骨盤?
あなたは不思議に思うとおもいますが、スムーズに歩行するには膝関節はもちろんですが、様々な部位が連動して歩行が可能となります。
そして、骨盤は人の身体の土台だからです!
骨盤と言う部分は、身体の重みを左右の足に均等に分散させる役割を持っています。
その骨盤のバランスが崩れると体重を均等に分散する機能が果たすことが出来なくなってきます。
結果、その負担は膝にも影響が生じることになります。
なので当院では全身的のバランスを視野にいれ施術を行います。
筋肉・関節を的確に施術をすることにより、以下のメリットがあります。
- 筋肉性の痛み軽減
- 膝関節の可動域制限の改善
- 運動パフォーマンス向上
そして、全身的アプローチを行うことで姿勢のバランスが整い根本的に解決を目指せます!
理由その3
アフターケアで早期改善や再発防止を目指します。
長い期間、膝痛に苦しんでいる方の場合は、身体の改善を妨げる悪い癖が染みついている事が多いです。
だから、当院では施術後のアフターケアに力をいれています。
理由は施術を受ける時間よりも、それ以外の日常の時間がはるかに長いからです。
日常生活の中で一日でも早く症状を改善していただくために、「普段日常で気を付けてほしいこと」「やっていただきたいセルフケア法」などを明確にお伝えさせて頂くことで、早期改善や再発防止を目指すことができます。
どれぐらい通えば症状は良くなりますか?
当院は「とにかく1回で良くしてほしい」という方には合わない整体院です。
しかし、少し時間は掛かっても「本当に健康的な身体を手に入れたい」と、思っている方には価値のある施術をご提供する自信はあります。
症状・年齢・生活習慣により異なりますが、これまでの臨床経験で参考として、ある程度の目安はお伝えすることができます。
膝の痛みが落ち着くまでの施術回数(目安)
- ・軽症・・・3回~7回
- ・中症・・・8回~13回
- ・重症・・・14回~
いくつか当院の症状事例をご紹介します。
症例1 回数6回 期間43日間 学生 女性12歳
2年前からバスケットボールを始める。2ヶ月前より走り込みを中心に練習を行っていたところ、両膝に違和感を感じるようになってきたけど、そのまま練習を行っていた。しかし、最近は練習するたびに痛みが強くなり、大会に出場できないと不安なり母親から相談を受けて来院した。
施術経過:
1回目~2回目
週に2回通院で、骨盤と太ももの調整を中心に行う。バスケットボール練習を中止と日頃の注意点を指導する。2回の施術で普通に歩く時は痛みが半分以下までになる。
3回目~5回目
1週に1回通院で、骨盤をはじめ全身の調整を行い、走れるぐらいまで回復する。練習も徐々に再開する。
6回目
筋肉の機能も回復傾向がみられ、普通に練習を出来るようになる。大会に間に合うと、本人もお母さんもとても嬉しそうでした。
症例2 回数13回 期間79日 女性75歳
9年前に病院で変形性膝関節症と告げられる。その時から膝は痛かったが普通に生活はできていた。しかし、最近、足をつまずいたのをきっかけに膝の痛みが悪化、日常生活にも凄く影響ができて、とにかく「以前のように歩きたい」とお孫さんの紹介で来院。
施術経過:
1回目~5回目
週に2回の施術を行う。特に右膝は水腫や熱感があり可動域制限も著明にみられた。骨盤と足関節の調整を中心とした施術を行う。それにより痛みが3割程減る。また、日常でのの注意点のアドバイスや自宅でのセルフケアを伝える。
6回目~10回目
週に1回の施術を行う。この頃は熱感もなくなり、一度、病院で水腫を抜いて様子をみるが、膝に水腫は溜まらなくなっていた。それは、炎症が引いてきた証拠なので、膝の施術も加え全身調整を行いバランスを整えていく。痛みは半分以下になり、可動域制限も徐々にとれてきた。
11回目~13回目
2週間に1回のペースで施術を行う。13回目で以前と同じぐらいまで回復する。日常生活も普通におくれている。その後は、本人希望で1ヶ月に1回のペースで骨盤や全身のバランスを定期的に整えている。
症例3 回数15回 期間68日 会社役員 男性57歳
趣味でサッカーをしている。もともと膝には違和感があったが、気になる程ではなかったのでそのまま放置していた。二ヵ月前にサッカーの練習試合の時にシュートをした時に膝の痛みが出現した。なかなか痛みが引かなく強い痛みに変わってきて不安になり、ホームページで当院をみつけ来院。
施術経過:
1回目~6回目
週に2回の施術。初回に姿勢をみると膝が痛いせいか骨盤が右に傾いており、歩く時は上手く膝を使えてなく脚を引きずるようにしていた。自然な歩行をにするために骨盤、股関節、膝関節、足関節を中心とした施術を行う。自宅でのセルフケアも伝え、自宅でのケアも行う。痛みは6割程度となる。
7回目~10回目
引き続き週に2回の施術。全身調整もくわえる。痛みは4割程になり、歩く時、膝関節も自然に使えるようになる。自宅でのセルフケア継続中。
11回目~15回目
週に1回の施術。全身のバランスが整いはじめ、骨盤の左右差も気になくなり膝の痛みはほぼ感じなくなった。現在は、サッカーをしながら、1ヶ月に2回のペースでメンテナンス通院をしている。
(以上、当院のいくつかの症例をご紹介しましたが、個人差はありますのでご理解ください)
この様に本当に良くなるには、通院が必要です。
一瞬にして出来たケガの傷が何日もかけて良くなっていくように、何年もかけて悪くなってしまった症状は、徐々に良くなっていきます。
身体の状態は、良くなるにも過程があります。
一回一回、施術での効果を積み重ねていった先に理想の未来があります。しかし、通院期間がどれくらいになるのか不安な方もおられると思います。
私はプロとして早期回復を目指し、最適な施術計画は提案しますが、意味のない通院をすすめたりは決してありません。
良くなるまでの大まかな目安は、初回カウンセリングの時に丁寧にご説明いたします。
そして、その提案を納得して決めるのはあなたですので、安心して下さいね。
施術を受ける前によくある質問
バキバキやゴリゴリするような痛い施術はしますか?
関節や筋肉を施術しますが、とても優しい刺激なので、お子様からご年配者様まで受けれる安心安全な施術です。
膝の人工関節ですが、施術は受けれますか?
はい、大丈夫です。当院には手術後のリハビリ目的で来られている方もいますので、安心してご予約下さい。
うつ伏せや仰向けに寝ると酷く痛みが出ますが施術は可能でしょうか?
はい、大丈夫です。あなたの出来る体勢で施術は可能ですのでご安心ください。
翌日に痛くなるようなことはありますか?
稀に、だるさを覚える方はいますが、40人~50人に1人ぐらいの割合です。
そのだるさも1日~2日で治まりますので、ご安心ください。
どんな服装で行けばいいですか?
ジャージなど動きやすい服装が理想です。ジーパンやスカートなどは避けていただければ幸いです。また、当院でのお着替えも可能です。
最後に院長から
当院に来院される方で「膝の痛みが増してきて、このまま膝が変形したらどうしよう」と不安に言われる方もいます。
しかし、膝が痛くなるのは、膝だけに原因があるわけではない事が多いです。
長年の悪い姿勢や習慣が重なり、本来の自然な背骨のS字カーブが乱れて身体のバランスが悪くなり、歩く時など不自然に膝に負担がかかります。
身体は連動しているので本来は機能しないといけない部位が機能してなく、結果として膝に負担がかかり続けて痛みがでます。
変形した骨は元に戻すことはできませんが、しっかりと原因を見極め施術を行い、日常での悪い癖、全身のバランスを改善していけば膝の痛みは解決します!
また、当院では自宅で出来るセルフケア法をお伝えしています。
そして、自分の身体をコントロールできるようになっていただき、痛みが再発しにくい健康な身体づくりを目指します。
膝の痛みを軽減させるには、確かに筋肉を鍛えることは大事です。
しかし、その前にやらなければならない事があります。
それが左右均等なバランスが良い身体を作ることです!
そして、なかには整体院・整骨院・鍼灸院などで対応してはいけない重大な症状もあり、当院ではそういった可能性も視野にいれ、カウセリング・評価を行い一日でも早い回復を目指しています。
あなたを悩ませるその膝の痛みを一つずつ当院で解決しませんか?
私は諦めず最後まであなたに寄り添います。
そして、整体を通じてあなたの理想の生き方の実現をお手伝いできることを楽しみにしています。
膝の痛みから解放されたあなたは家事、仕事など気持ちよくこなせるようになるでしょう。
好きな趣味や行きたかった旅行を楽しめたり。
やりたかったことができるようになると、生活の質が格段に豊かになります。
あなたの人生がこれから先、より良く『笑顔』になれるように、サポートできれば幸いです。
症例一覧
【左膝痛で左脚に力が入らない症例】(北九州市小倉北区50代女性)
続きを読む
【歩行時の膝内側にかけての痛み】(北九州市小倉40代女性)
続きを読む
【右膝の痛みの改善症例】(北九州市50代男性)
続きを読む
おすすめ記事
膝痛を引き起こす日常生活の悪習慣とその改善策
続きを読む
O脚・X脚を自宅で改善!効果的なエクササイズガイド
続きを読む
院長直伝!偏平足の原因と改善ケア方法
続きを読む
膝の悩みでよくある質問Part2
続きを読む
股関節痛や膝痛対策の歩き方を知り快適に暮らす
続きを読む
膝の悩みでよくある質問
続きを読む